ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

読売新聞夕刊に

 「血の婚礼」カラー写真入りでレビューが掲載されています。tomkoさん、教えて下さってありがとうございます!
 ついに近所の読売新聞販売店のおじさんに顔を覚えられました(笑)。何か、たくさんオマケしてくれた! ありがとうございます、また未來載ったら買いに行きます!
 写真は森の中の二人、もうすぐ押し倒すぞ!てくらいの瞬間。レオナルドの悲痛な、でも愛しくてたまらない!という感じの表情がすごく良いです。ソニンちゃんがお人形さんみたいで可愛い。未來の左足にエドガーが重なります(笑)。
 「翻訳劇の上演として成功」といきなり褒めてくれる記事も嬉しい。強い光あるがゆえの暗い影という二面性…二面性って、この舞台を読み解く大きな鍵、ですよね。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/theater/20070516et05.htm

 あったー。
 他にも、同じコーナーには古田新太さんの「薮原検校」、真ん中のテレビ欄には「ホレゆけ!スタァ☆大作戦」通称まりもみ(笑)、が大きく取り上げられています。…ううん、古田さん特集じゃないか! しかも真ん中見開きページはほしのあきちゃん特集! すごいお買い得!