本日発売の演ぶと、明日発売のメンノンを早売りで買ってきました。は〜、雑誌ラッシュもこれで一段落、かしら。この先はどうなってるのー？ 女の欲は際限がないの！
- MEN'S NON-NO
- 表紙は妻夫木くん。…安心するなぁ。やっぱメンノンの表紙は妻夫木くんとか、キムタクとか、V6の岡田君とか、オダギリジョーとか、がいいね。ドキドキハラハラしないですむね。
- とりあえずキティのシールがキモいのです。ポーターのDSケースはちょっと素敵。DS持ってないけど。
- ずばっと飛ばして未來さん。おしゃれキーパーソンのTシャツサマーフェス開幕、だそうです。開幕されてもなぁ（笑）。26ページにいらっしゃいます。…新納さんと2ショ！ わぁ！！（笑）
- モロにお稽古場で撮ってますねー。グレイのVネックが深いTシャツに、チェック柄が可愛いパンツ、ゴツめの黒い革靴、右手にレザーのブレスレット。色がね…肌の色がね…まっすぃろ！ まっすぃろなの！！ まっつぃろ！！ まってぃろ！！ 日に当たってる部分なんて白ですもう、飛んじゃって色がない！
- 稽古場の扉に背中をつけて、しゃがみ込んでいるポーズでの写真です。隣には新納さんが立っています。色々な差が見えませんね！（笑）*1何故だか、左手で何か数を数えているような未來さん…え、何が4なの？（笑）お昼まであと4時間？ 今日はお弁当4つでお願いします？*2 *3あっ昨日食べたお弁当の数か！
- 眩しそうに目を細めてらっしゃるので、いつも以上に目が細…いやいやいや。左小鼻の脇の小さな皺が好きです。
- 新納さんはさすがに背が高くてスタイルがいいなぁ。エロカッコイイTシャツもピンクもチラ見せ足首も、さすが。
- 前のページでは忍成くんがにっこり笑い、前の前のページでは瑛太さんがアルカイックスマイルを湛え。お買い得感一杯の1冊です。
次。
- 演劇ぶっく Vol.127
- 表紙はオグナリくんです。何というか…大人になったなぁ…*4。
- ページめくると早々に…白くて薄く発光している綺麗なひとが…えええええ！！！ えええええええ！！！！
- 青白く光っています。むしろ月です。冷たそうです。冷たいナイフです。ひいいい滑り込まれる！ 叫びの息の根が止まる！！
- 真っ白くて、唇が赤くて、薄く光を放っている、ヒトじゃないみたいに綺麗なヒトが、真っ直ぐで切れそうに鋭い目を濃い睫毛に縁取らせて、左手をこちらに向かって差し伸べて…小指がぴょこんと跳ねて…
- 綺麗です。すげぇきれい。美しい。あーやっぱり美人だこのひと。
- インタビューは婚礼に始まりますが、インタビュアーの心に引っかかったのは別のことだったみたい。見出しにもそっちが使われています。
- この、「あなたにとって舞台とは：現実逃避」と答えてる記事、見たことがあります。ボーイズタイムの頃、つやつやふわふわフェイスの15才が、可愛らしい書き文字で「現実逃避」って書いてた。その時は、あらかわいーい、としか思わなかったけど、あの可愛らしい文字と笑顔写真の後ろには、そんな気持ちが隠れていたんですね…。
- でも、誰だって、「人とうまくいかない自分」を持っているんです。誰しも、「本当の自分は誰もわかってくれない」とか、「こうやってニコニコ笑ってる自分は本当の自分じゃない」とか、そういう違和感や齟齬や諸々を抱えてるんですよ。それをこう、何とか騙し騙し、イイカンジに流し流し、やってるんですよ。私小学生の時、他人とほとんど口きけなかったもの。上手くコミュニケートできないどころの話じゃなかったもの。みんなそんなもんですよねー？
- えーポラプレも。3月2日の日付入りです。不思議な光の正体がポラで明らかに…！（笑）
以上！
