ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

BOOT!

 わー編集したら4分になっちった!
 短くてしかも過去映像がわりと長く含まれます。…が…わールクアトのハリネズミみたいな可愛い子がいるわ! まだちょっと色が黒いけど…眉毛いいなぁ眉毛。
 時間もないのでざらりと。

  • TBS安東アナが挨拶してる後ろにはアンダルシーアなギターの音色が。「今夜ご紹介するのはコチラ」と見せて下さるさるるチラシ…そ…それは…(笑)。
  • 「究極の純愛を描いた舞台」だそうで…えっそうなの? 純愛?? 初めて聞いたそのターム。
  • …で純愛つながりでサクが。久々に見ると…ギュッとなるなぁ。「たすけてください!」は外せないのね(笑)。
  • とサクちゃんでノスタルジックな気分になったところにハリネズミがガツンと。伸びた髪は上げておでこ全開です。ツンツンしてるのが可愛い〜。
  • ご挨拶の後に例のザクロなCMが15秒。ナレーション以外は丸ごと流れてますね。
  • やっと(?)インタビューです。「この舞台の魅力について」言葉を選びながら話す感じがステキです。言葉で構築された世界観や詩的表現を白井さんがどう料理するか、そこが魅力だそうです。
  • 「本番へ向けて取り組んでいること」…いやまだ早いだろうそれ(笑)。今は北の国で氷の上ですよね…。でもやはりフラメンコの稽古はちゃんとしないと、と。メンコ楽しみだなぁ!
  • っとここで不意打ちのWLです! しかも黒かよ! 早朝から心臓跳ねる!! 「あらゆるダンスに挑戦してきた森山さんが初めてフラメンコに!」的な流れなんですが…何でいきなり沼…。
  • その後白も。楽園だ〜ホリー・コールだ〜。
  • インタビューに戻って「表現において『ダンス』と『芝居』の違い」。どっちも技術はもちろん大切だけど、結局は本人の魂、的な。最近ちょくちょく見られるお応えで「そういう意味ではどっちも変わらない」そうです。何かこの辺、確立できたというか…根っこがまた増えたというか。何か安心する(笑)。
  • 「どっちもかあらないです」ってうっすら舌ったらずというか…相変わらず甘いのが…それでもやっぱり可愛い…鼻触るのも可愛い…*1
  • 森山未來にとっての『舞台』」わぁどんどん抽象的なお題に(笑)。これも最近見るようになったな。何かこう、彼の中ですとん、と収まりよい道が一本通ったみたいな、*2今はこう思う、みたいな芯が出来てるのが見ていて心地よい。
  • 舞台は虚構でフィクションだけど、全てがウソから始まっているから逆に、全てがすごく受け入れられやすいし、それをずっと続けていくことによってリアルさが生まれてくる、そんな「どこへでも行ける」エンターテインメント、という位置づけをされています。諸々の総合的な結論がコレなんだろうな〜。
  • ここでもう一度ザクロ。そして朝5時まで受付の特別先行予約の電話番号が。
  • 最後にご挨拶。最後が〜最後が可愛くなっちゃったよ〜! せっかく(?)今まで硬派にかっこよかったのに! 「是非、会場に足をお運びクダサイ!」って! クダサイ!って〜ばか〜可愛い〜なにそれ〜。
  • 安東アナが「また明日」で終わりです。…明日はあるのね(笑)。

 以上ざらりとですが。わー時間が! 遅刻する!

*1:人としてダメ

*2:この先はともかく