ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

目が腫れる

 …ある意味ホラー気味なので、気持ち悪いのダメな方はこの先は読まれない方がいいかも知れません。
 
 

 最近、瞼のキワに何か出来るんです。何か生えるんです。そしてその生えた何かから、何かが生まれるんです。何か…こう、にゅるっと。いや、すぽん、と。何なんだコレ。けっこうダイナミックなモノが生まれるので、ちょっと物珍しくて写メったりしてるんですが*1 *2 *3…キモいよー! わたしキモいよー!! 何か生まれるよー瞼のキワからー!!
 妊娠中*4はかなりガッツリ腫れて、かゆくて、大変邪魔くさいので、強制排出させるんですが…ニキビみたいに流血の惨事になるわけでもなく、スポッとボコッと取れるというか抜けるというか生まれるというかにゅるっと出るというか、あああきもちわるーいい!!! 出産後はぼこっと穴が開きまして、徐々にふさがる…ハズだったんですが、間髪置かずにまた生まれてしまった…何だこのねずみ算は一体。いつの間に生成してるんだ。ああ気持ち悪い。この穴深いのか知らん。瞼のキワからずーっと長くどこかに向かって掘り進まれたが如く伸びているのか知らん。そしてその長ーく掘り進まれた穴にみっしりとあの何だかわからない物質が詰まっていて、それがちょっとずつちょっとずつ、私の瞼のキワの穴からはみ出ているのか知らん。2.5ミリずつ。長ーい穴の奥底から一気に絞り出したら、それはあたかも乾麺のごとく、ディ・チェコカッペリーニ*5の如く、長く細い一本になって出てくるのではないのか知らん。
 嗚呼、厭だ。
 嗚呼、気持ち惡い。
 ディ・チェコカッペリーニ買ってこよう。

*1:大きさの比較対象に手の爪も写す

*2:そして人に送り付ける

*3:ほぼ嫌がらせ

*4:便宜上

*5:0.9ミリの極細パスタ