ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

メッセージ更新

 ひっっっっっさびさだなぁ!(笑)一進一退と云うけれど、たとえ1.2進一退でも、じりじりと前に進んでいるであろうことに関しては、全く心配しません。一時的に一進三十退しても、次の瞬間に五十進しちゃうから。綺麗に両足伸ばしてすんごい距離を跳んじゃうひとですから。たとえ何が行く手を塞いでいようと、ね!*1
 何だかすごく、嬉しいです。久しぶりの言葉が嬉しいのはもちろんだけど、「言葉を置ける」状態にある今の彼が嬉しい。
 沈黙の間のことを考えるのは、やめにします。今はただ、言葉を載っけてくれた、載っけたいと思う状態に在ってくれている、それを素直に喜びたい。
 いいなぁ、何かすっごくいいなぁ。まぶしいなぁ。
 お風呂で寝ないで下さい。それだけが心配。

*1:ゲ○でもね!