ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

ひとり7時間祭開催

 気温の低下と共に恋しくなるのは冬晴れの空を横切る白い紙飛行機とマフラーに隠れた白い顎。というわけで、突然「さよ小津」大会を一人で開催しました。1話から7話まで、3ナイ*1解禁で、紅茶とココアとカフェオレ取っ替え引っ替えしつつだらだらと鑑賞。やー…やっぱり良いね井本。すごい頭だね三上。綺麗な顔だね松沢。どうしても名前が「ワンコ」としか覚えられないよ長瀬くん*2
 7話まで観て、8話は井本の出番が少ないので一旦終了しましたが、何かね。もちろん私は自他共に認める*3井本好きですが、かなり別格扱いで井本は大好きですが、それでもね。例え井本がいないシーンでも、先生ばっかりでも、カトケンと小津の絡みでも、みゅー先生とカトケンの絡みでも、早送りはできないんだな。この、「さよなら、小津先生」というドラマそのものが、丸ごと好きだなぁと、改めて思いました。というのはホラ、最近さ。未來シーンしか観る必然性があまり感じられないアレばっかり観てたからさ。月曜日のアレとかさ…。すごく当たり前のことなんだけど、セリフの全てがちゃんとそのキャラクターの言葉になっているのに、とても感動してしまった。「この人はそんなこと云わない」みたいなのがないのって素晴らしいなと。ああ当たり前のことなのにね! その当たり前が最近わりとないがしろにされ気味だからね!*4 *5
 しっかし井本…すごいな井本。何度見ても驚愕する。何だろうあの生き物は。何で出来てるんだマシュマロか何かだろうか。ぽにゃぽにゃのふにふにじゃないか。ああ触りたい触ってみたい。ホント奇跡の瞬間を捉えてくれました…ありがとうありがとう。
 テレビの隣にinスクールデイズのDVDが置いてあるのですが、顔が全然違ってて面白かったです。や、どっちも可愛いんだけどね!*6

*1:巻き戻さない・一時停止しない・コマ送らない

*2:健太です

*3:かどうかは知らない

*4:すんませんエラソウで

*5:でも正直な気持ち

*6:ダメ