ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

あるわんこの死

 追記なのでここだけ湿っぽくてスミマセン。
 先ほど、偶然知った、あるわんこの死。会ったことも、触ったこともないけど、でも、確かに私の中のどこかにいた、わんこが、天国に行ってしまったことを、知りました。
 ばいばい、いっぱい愛されたよね。幸せだったよね。私は君のこと知らないし、君も私のことなんかにおいさえ知らないけど、でも、いっぱい愛して、いっぱい愛された一生だったよね。
 静かに、おやすみなさい。高いところから、のんびりと、見守ってあげて下さい。君が愛して、君を愛してくれた人たちを。