ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

久々ラスクリ

 HDDレコーダーの中がもうみっちりみっちりなので、整理しながら焼いたりして1日過ごしました。だってHDの中にラスクリ全話・みんな昔は子供だった全話・それぞれの頃のF2やらチャンネルαやらいくつも・H2後半5話・瑛太の王様のお夜食・瑛太広人苑・その他モロモロが入りっぱなしでそろそろ…カビとか生えてそうで…アハハハハ。梅雨入りしたしねぇ。
 で、整理しながらDVDに焼いていたのですが、やー久しぶりに5話くらいまでラスクリ見まして、達平当時の未來さんの美白っぷりと可愛らしさにヒーとか奇声を発しつつ、O多の狼藉に新たな怒りを(笑)。何かもーねー! こんな美人さんをどうしてそんな風に使うのかなぁ! わっかんねぇなぁ!!
 「愛し君へ」の時はまぁ、腹立つほどの出番もあまりなかったので、もうほんっとに可愛い可愛いで済んでいたのですが…ラスクリ、ちゃんと使ってくれてるのは嬉しいんだけどその使い方が…ねぇ。
 いやいや、あの、放送当時に達平完全チェックとかやってましたが…あんなことでもやってなけりゃ見てられないっつーの(笑)。でも! でも未來さんは可愛らしく美しく切なくけなげで、しかもその、本人がまた、役の感情が理解できないと困っていたり、何だかちょっと辛そうだったり、している様もまた可愛らしく美しくヒリヒリでキュンキュンで、した…。上っ面の台本だけで演じようとせず、達平の感情が理解できない、納得できないで演じるのは苦しい、と少し苦悩の表情を見せる未來さんが…ええ、大好きなんですけど…。ちゃんと自分の上に落とし込んでからじゃないと演じられない不器用さを非常に愛しているのですが! でも…でもそんな苦悩をアイツら*1の所為で背負わされてると思うとね…えへへへへ*2。うん、それさえも糧になるのかもしれないけどさー。つかそれさえも糧にして次のステップ登っていく子なんだけどさー。でもさー。イラん負担かけると頬肉が落ちちゃうよ…いつも健やかに笑っていてほしいんだよ…キモイよ私…でもそんなのいつもだよ…。
 まぁ何かそんなワケでラスクリって複雑です。あの子の色んなお初もたくさん持ってかれたしな! 初リーマン、初浴衣、初キスシーン*3に初ベッドシーン、初父親…なんだよそれ…調子のってんじゃねーっつーの…権力使ってやりたい放題しすぎだっつーの…まだ制服着られる子なのに…スーツなんて後でいくらでも着られるんだから、今のうちに学生やらせておこうよ…*4
 で、そんなことを改めて思いつつ5話分を未來編集*5したら、1〜5話で1時間になりました。おおーいっぱい出てくるー。大変なんだよねこの編集…。つかれたよ…。

*1:つまりO多とか

*2:怒り笑い

*3:セカチュはビニール越し&撮ったけどお蔵入り

*4:要するにそこか

*5:未來映り込みシーン以外を大胆カット。「愛し君へ」でやったら全11話が45分になった