ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

雑誌掲載 東京1週間

 コンビニにお昼買いに入ったら、表紙のニヤケた瑛太さんと目が合ってしまって、あんまりにもニヤニヤしてるのが面白くてふらふらと買ってしまいました。やー…ムカツク(笑)。でも隆司*1は格好いいんだよ…ムカツクけどカッコイイというかカッコイイからムカツクというかムカツク格好良さというかその格好良さはムカツクというか、とにかく瑛太−カッコイイ−ムカツク、というのは切っても切れないラインなんです。カッコよけりゃカッコイイだけムカツクんだ(笑)。
 一途な恋の感覚を失いつつある、そうです…何だよ悪い男路線かよ…あんたも玉木みたいに悪い男の綺麗な笑顔になっていくんですか? やだーもーナニソレむかつくー。これから田中のくせに
!!
 頭ホントにどうするんだろう田中。でもモジャなんて田中じゃないやい!*2
 で、私たしか3話分くらいは「東京フレンズ」見たんですが*3、どーにもこーにも瑛太の記憶しかなく、主役であったはずの大塚さんの印象が…ほとんど…な…ぃ…いやいやいや(笑)。田中圭くんがやたら格好良かったのとかは覚えてるんだけどなぁ!
 あ、歌は覚えてます。よ。

*1:東京フレンズ」の瑛太さん。ギタリスト

*2:同じくらい「短髪なんて瑛太じゃないやい」という気分

*3:試写会で