ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

新聞掲載 サンケイスポーツ 産経新聞

 頼まれ分を含めて2部づつ買ったら、産経新聞が3部重なっていたようで、何だかやけに大量になってキオスクのおばちゃんに不思議な顔をされました。いいんですちょっと間違ったけど別にかまわないんです(笑)*1

  • 産経新聞
    • 思ったよりも大きな扱いです。TVメディア面に、1/3ちょっとくらいの大きさで写真とインタビュー記事が掲載されています。写真はモノクロで、顎までマフラーに巻かれた未來さんを左斜めから写したもの。長い前髪は無造作に流れて、左側の目元を隠すような感じです。で、右目はブルーのカラコン! 入ってます!! モノクロ写真なのが残念〜。でも、透ける光彩がはっきり見分けられます。あと、斜めからのアングルなので鼻筋の美しさがバッチリです。わーい大好き鼻筋!
    • インタビューはBATBOYにかける意気込みが伝わる熱い内容(笑)ですが、初主演の気負いは全く感じさせません。毎日楽しくて充実してそう! 「限界まで挑戦したい」「時間がいくらあっても足りないくらい」の言葉が頼もしいです。わーあと3日! あと3日で蝙蝠ちゃんに会えるなんて!!
  • サンケイスポーツ
    • こちらもかなり大きな記事。カラーです。写真はお稽古場かな? 濃緑色のジップアッププルオーバーに穴の開いたワークパンツ、紫色のマフラーに巻かれた未來さんが椅子に座って肘を膝に乗せ、左手で…唇を…触ってらっしゃいます…。わー。井本だー*2。お袖がやっぱり手の半分まで降りてきてるのは、そういうのが好きなのでしょうか。前髪は産経新聞に輪をかけて顔の左半分を覆い隠しています。もうゲゲゲです。でもいい。なんかいろいろたまんねぇ。
    • 記事はいきなり、「(セカチューのイメージは)どうでもいい、むしろぶち壊したい」という刺激的なお言葉から。そうだよね、アレはもう過去の話だもんね! 常に前進というか邁進している未來さんにとっては、もうずっと前に終わったことなのでしょう。私にさえ昔のことに思えるから(笑)。今はもう、BATBOYに一直線だよね! 自ら課題だと云っていた歌に関しては、歌い上げるのではなく、「自分の気持ちや魂を音にのっける」とのこと。わーわーすっごい楽しみです! その魂、浴びさせて頂きますから! がっつり受け止めさせて頂きますから!!
    • モータウンのライブを見て「負けられへん」と思える未來さんが本当に頼もしいです。「楽しめるのが正しいこと」という言葉がすごく印象的なんですが、そう云い切れてしまうのは、「楽しめる」ことかそうでないことかの価値判断に絶対の自信を持っているから、なのでしょう。「楽しくて楽ちん」な方に流されることなく、たとえ大変な苦労を伴っても楽しいと思える、そういうものをきちんと取捨選択できる。その自信があるからこその言葉なんだろうな、と思うと、今後の未來さんにますますの期待をしてしまうのです。
    • 何か視点が奇妙ですがまぁいいや。頭はロック姉ちゃんだしどうせ。

*1:余部の産経新聞は無事引き取り手が見つかりました

*2:いろいろアレ過ぎて棒読み