未來さんとオルタが共演したジュスティーヌ・エマールさんの映像作品「CO(AI)XISTENCE」が、本日より開催される札幌国際短編映画祭にて公開されるようです。うーん札幌ー！！ 羨ましいなー！！
「共生-ダンス・ウィズ・AI」というタイトルになったみたいですね。いいなーいつか観られる機会がありますように…。
「このマンガがすごい！」関連
昨日放送だった「このマンガがすごい！」第1回、放送に向けてだったり放送後だったりにweb記事があがっていたのでぺたり。
これは松江監督から未來さんへのコメント記事。新井浩文パイセンは「真打ち登場」って云ってたのに蓋を開けてみたら未來さん初っ端じゃん？！って思っていましたが、そういう理由の初回だったのですね（笑）。そう云われたら適材適所…なのかな…でも少しは様子がわかってから観たかった気もする…。
こちらは未來さんインタビュー掲載。ほんと、蒼井優ちゃん巻き込まれてくれなかったね…（笑）。エンディング可愛かったからそれで…！
ドラマ25「このマンガがすごい！」第1回
いやースゴかったですね！ 初回リアタイしていたのですが、途中…オーディションの途中くらいまで、一体これは何を観ているんだろう…？ととても…不思議な気持ちになっていました(笑)。でも途中でハッと我に返ったというか思い出したというか。そうだよこの枠でこの監督って、山田孝之さんがカンヌを目指す映画の枠じゃないか。赤羽に暮らす枠じゃないか。つまりそういうことじゃん！ …ってなってから一気に肩の力が抜けたような、気が楽になったような(笑)。でも、だからといってオーディションに挑む未來さんも、受けている女性たちも、もちろん誰もふざけてなんかいなくてガチの真剣勝負で、いやそのガチっぽさが逆に戸惑いの元でもあったんだけど、でもそこはあの監督だし、とワンクッション抱えられたというか。ガチの真剣勝負だけどそのまんまあれを真に受けたら、してやられてしまうんですよね知ってる！！ カンヌを目指すやつで巨大裸婦像が出てきたときみたいな感触だったけどこれアレだから知ってる！！
とりあえず、「100万円と苦虫女」以来かと思ったらそうだった「贖罪」でご夫婦だったわぶりの蒼井優ちゃんとのお蕎麦屋さんシーンはもうこれノーカットで見せて下さいって可愛らしさ*1だし、未來さんのうしとら愛は溢れちゃってるし、ヒロイン役をオファーするも膝を口実(笑)にふわりとかわされてしまうし*2、割り箸縁起悪いし、ほんと…ありがとうございます…。オーディションは、リアタイ時はもうただひたすら「…かおが…こわい…」しか云えないマンになってしまった…あの目ほんと夢に出るかと思った怖すぎて。いやぁマンガの実写化の恐ろしさをこんなところで実感するとは…怖いよう…そしてそれちゃんと見えてるの…？ 歯も何か大変そうなことになっていて…エドガーの比じゃないな…ポスタービジュアルとてもきれいだったんですね…あれは隠し玉だったんですね…。途中で「人間に戻りつつある(笑)」ってなってるのすごい笑ったし、あの瞬間やっと未來さんいた！！ってなりました…お願い潮くん元の潮くんに戻って…！！*3
でも、オーディション風景の未來さんが、ああダンスのWSとかで教える側になった時ってこういう感じなのかな、って感じで、これまで例えば監督さんとか演出家さんとかと、どうしたらいいかな、みたいなシーンをメイキングなんかで目にすることはあったけど、未來さんが指導する側というか、主導する側になるのを見るのはもしかしたら初めてかな、と思いました。レア感あったし新鮮だった…あんな風にやってるんだね…目にする機会はこの先もあんまりないだろうから、貴重なものをありがとうございます。しかし良いことをちゃんと云っているのにあの顔のせいで何も入ってこない……。
オーディション的に、動きそのものや動いている体を見る、とか、実際に身体をぶつけてみる、とか、は、すごくというかさすが森山未來、って感じがしたなぁ。って、真面目に見るべきものなのかどうかもちょっと首を傾げながらなんですが(笑)。でもだんだん…何かいつの間にか真剣に見ていたりするんですよね…とりあえず真剣じゃないと21人の渾身のタックルは受けられないよな。この森山未來がすごい回だ。
そして獣メイクのなくなったお顔の美人なこと！！！ 可愛い！！！ おかえりもりやまみらい！！！ うしおロン毛美人だよーわーん今までのがスゴかった分とても良いですありがとうございます！！ そして本番（？）…はまさかのそいういう形式で！ 擬音も自分で云うスタイル斬新！！ マンガのコマの中に入るのはアトムでも見た感じがするけど、絵と混ざり合うのとか、混ざり合って違和感のない形になれる身体とか、いろいろやっぱりすごい…一瞬うしおくんに戻る瞬間のコマのアップが、うしおくん（短髪）じゃなくて森山未來（お団子）なの面白かったな…。
で、エンディングがめっっっっちゃ可愛いんですが！！！ 何ですかあの可愛いふたりは！？！？ 長髪に絡まれる未來さんもきれいなアラベスクで回ってる優ちゃんもマンガ的謎ポージングを繰り出すふたりもひたすらに可愛い…あれずっと見ていたい…マエケンさんの毎回書き下ろしのお歌も素敵でした。ありがとうエンディング…もっと見たいよエンディング…。
森山未來の『うしおととら』エンディングスペシャル動画です！
— 【ドラマ25】 10月「このマンガがすごい！」7月「インベスターZ」 (@tx_drama25) 2018年10月6日
前野健太さんが第１回の本編を見て歌詞を書き、
番組のためだけに新曲を作り上げてくれました😭
歌詞テロップは、楽曲作成時の前野さん直筆です😀
次回東出昌大の『龍-RON-』のエンディングテーマにもご注目ください😙 pic.twitter.com/EerYr76JbI
最後に、とらちゃんの声も森山未來でびっくりしました、というオチがつきました。見直したらほんとだ未來さんだった……全然気づかなかった…部長再びだ…。
配信動画で、優ちゃんと未來さんの未公開シーンが観られまして、何かアプリ落としたりしなくちゃいけなかったけど落としたら観られまして、これがまた可愛いばかりの15分だったので是非。お蕎麦屋さんのふたりほんと可愛い…櫛のポーズはただの美しいでしたね。そして熱心に優ちゃんを口説く未來さんと柳に風と受け流す優ちゃん最高です。はぁ面白かった…来週はどうなるんだろう。まぁこんな大変なことにはきっとならないと思うけどね…顔が怖いとかはきっとないよね…。
森山未來の『うしおととら』ご視聴ありがとうございました！
— 【ドラマ25】 10月「このマンガがすごい！」7月「インベスターZ」 (@tx_drama25) 2018年10月5日
次回は、東出昌大の『龍-RON-』をお楽しみに！
第１回の未公開映像をひかりTVで独占配信中です！たっぷり１５分の蒼井優と森山未來の未公開トークを是非ご覧ください！#このマンガがすごいhttps://t.co/ehRJZzxZtb … pic.twitter.com/AsvLExniHC
2018年10月5日：10月！
今年も残すところ3ヶ月を切りまして、そして拙ブログは14周年を迎えました。わー…よくわからないな……？？ とりあえず15年目突入ですが、これまで通り…ゆるく好きに続けていけたらと思います。現状維持。と云い続けて14年経つ(笑)。けど維持するのもそれなりの努力が必要なはずです多分。何もしなくては維持もできないはずです多分。…たぶん…。
わたしはあんまり変わっていないけど、未來さんはとてもとてもいろいろな変化があって、その変化がとても素敵な方向へ向かっての変化で、なので見ているのがとても楽しくて嬉しくて、幸せだなぁと思い続けて15年目だ！！ びっくりだ！！ まだまだどこへ行くのか、どっちに向かうのか、その先に何が見えるのか、楽しみしかありません。これからも、できるだけ長く、その先を見続けていたいので、どうか健康だけにはお気をつけて…わたしも気をつけて…元気じゃないと観たいものも観られないからね…。
本日のエントリーはこちら。
おとといくらいの。
と、その前の。
ドラマ25「このマンガがすごい！」本日放送スタート！
本日ついに第1話にして森山未來登場回のうしおととら回を迎え、開始いきなりクライマックスみたいなことになっている（わたしが）「このマンガがすごい！」ドラマですが、未來さんのコメント動画がアップされています。わーいおじさんの顔Tシャツだ！
いよいよ本日！！！！！#このマンガがすごい！
— 【ドラマ25】 10月「このマンガがすごい！」7月「インベスターZ」 (@tx_drama25) 2018年10月5日
放送スタートです🙌
第1回は #森山未來 の『うしおととら』
みなさん予告は見て頂けましたか!?
森山未來さんよりコメント到着🌈
今日深夜0:52～
※テレビ大阪は1:28～
お見逃し無く👀✨ pic.twitter.com/trKQOJaVvt
どんな番組なのか、様子見もできないうちにド本命という、何ともこう…大変そう(笑)な夜ですが、起きていられるかな…がんばって起きてようね…。
暗闇の中で「耳をつくる」山川冬樹ワークショップ@タタミスタジオ蕨(9/22)
暗闇演劇の翌日はこちらのワークショップに参加してきました。2日続けて暗闇絡みなのはもちろん偶然なんだけど、アンテナの方向がそっちに向いていたのかな…9月後半は暗闇時期だったのかな…。暗闇に興味が向いていても別にメンタルとかは安定しているので大丈夫です(笑)*1。
ライブは何度か行ってるし何かあればできる限り行きたいと思っている山川冬樹さんが、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」の日本開催にも関わった『暗闇プロデューサー』たむらひろしさんと共にオーガナイズされるという暗闇のWSですが、正直わたしこういう…いわゆるワークショップというものに参加するのも初めてだしわりと苦手というか、申し込むのに相当がんばりが必要だったというか(笑)。ダンスのWS！とか、いいなぁ～って眺めてはいるけどまず無理だし(笑)、今回も何をするのかわたしが行って大丈夫なのかわからなくてなかなか…敷居高いね…観に行くのならホイホイ行くんだけどやる側にはなかなかなれないのね…でもがんばった…。
長くなっちゃったので畳みます。
*1:友人にちょっと心配されてしまった…
「SONAR」関連
ステージナタリーさんが記事にして下さった！ 写真がとても嬉しいですありがとうございます！！ 何だかとても味のある写真だ…質感…。
懐かしみたくなんて全然、まったくないのですが、もう4日も経っちゃったんだな……こうして体験がだんだん記憶になっていくのは少しさみしいものです。またいつか、あの波動を感じたいなぁ。あの声を聞きたいなぁ。
