ついに千秋楽です！ 長かったような、でも毎回違うことが起きてその度に別の作品を観ているような気にもなったのであっという間だったような…正直、正月に鳥髑髏情報が解禁された時には、うわーなむはむ取り過ぎたーって、予算配分間違えたーって、思ったのですが、蓋を開けてみたら、うん。追加してたね！
なにはともあれ、多少のアクシデントはあれど、大きな怪我も（多分）なく無事千秋楽を迎えられて何よりです。あと、自分も体調崩すことなく観劇できたのも良かった…ほんと、風邪でへろへろになりながら通うとか、チケットあるのに身体がついていかないとか、つらいよね…*1。
最後の1回、にならないことを、またどこかでひょっこり会えることを期待しつつ、とりあえず最後の1回は、変わらず楽しく、可笑しく、美しく、かっこ良く、胸に痛く、悲しく、寂しく、ハラハラし、最高でした。
セトリとメモは下に。
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映画「怒り」のBlu-Ray&DVDリリース関連で、李監督、渡辺謙さん、松山ケンイチさんとのインタビューがwebに掲載されています。
【インタビュー】『怒り』李相日監督、渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ「10年後、20年後にも生き続ける映画」 | エンタメOVO（オーヴォ）
コメンタリ収録時のインタビューでしょうか。映画の現場が居合いみたいだって、他でも読んだ覚えがあるな。沖縄、本当に…ただの憧れのバカンス地、もしくは思い出のバカンス地だったのに*1、あの海の青さや青空をよぎる戦闘機、次にいつか行くことがあったら、やっぱり少しドキッとしてしまいそう。
「怒り」というか田中さんに関しては、TIFFで観た後にいろいろもう少し考えたので、ブルーレイが出る頃にまた改めて書き残しておきたいと思っています。思っては、いる（笑）。
*1:3回くらいしか行ったことないけど
前楽マチネです。あんまり前楽だー！って感じもなく、普通に楽しんでしまったのですが、楽しかったからいいんだ。但しとても辛い部分はガチで辛くなってしまった回でもあった…。
開演前はお子様ハッスル大会で、そこからもう観ていて面白かったんだけど、親御さんは大変だなぁ。あ、くどうかんくろうさんがいらしてました。
セットリストとメモは下に。
6年目、のその日と何が違うのだろうか。何の日だから、じゃなくて、いつも、思っていたい。
なむはむ遠征の友人が泊まりに来て、楽しい週末でした。あーあ、終わっちゃった。
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